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ウレタンマットレスのおすすめ5選|知っておきたいメリットや選び方を徹底解説!

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『ウレタンマットレスってどんなもの…? 
『おすすめのウレタンマットレスが知りたい!』

と思っている人も多いのではないでしょうか。

そこで、この記事では、おすすめのウレタンマットレスや、メリット、失敗しない選び方まで解説します!

\この記事のまとめ/

  1. ウレタンマットレスの5つのメリットを解説
  2. おすすめのウレタンマットレスを紹介
  3. ウレタンマットレスの失敗しない選び方とメンテナンス方法

この記事を読んで、マットレスに関する悩みを解消し、より快適な夜を過ごしましょう!

ウレタンマットレスとは?

ウレタンマットレスとは、ウレタンフォームと呼ばれるスポンジ素材を使用したマットレスのこと!

スポンジ素材ならではのクッション性、身体とのフィット感が特徴で、体圧分散性に優れています。

また、ウレタンフォームは石油を発泡させて作られた素材で、安価で作りやすいため、最低価格で数千円程度から買える商品も選べます。

ただし、メーカー各社でウレタンフォームの品質・特徴が大きく異なるので、「最も選ぶのに注意した方が良いマットレス」と言えるでしょう。

結論から言うと、基本的に数千円で買えるような激安商品は避け、「密度の高さ」や「厚み」「通気性」などがしっかりと考慮された商品がおすすめです!

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以上が、ウレタンマットレスの特徴でした!

続いて、ウレタンマットレスのメリットを紹介します。

 

ウレタンマットレスのメリット

ウレタンマットレスのメリットをくわしく解説します!

  1. 体圧分散性に優れる
  2. 衝撃吸収性が高い
  3. 軽量で持ち運びやすい
  4. 捨てやすい
  5. メンテナンスしやすい

それでは、ひとつひとつ見ていきましょう!

メリット1|体圧分散性に優れる

ウレタンマットレスのメリットは、出っ張った部分は凹み、体全体をバランスよく支える「体圧分散性」に優れているところです!

人の体は直線ではなく、背中やお尻、ふくらはぎなどが出っ張っているため、そのまま横になると出っ張った部分に大きな荷重がかかってしまいます。

特に低反発ウレタンの場合は、体を包み込むような寝心地を得られ、ウレタンフォームは加工によって硬さや反発力を自在に変えられるため、マットレスの中で力がかかりやすい腰の部分を硬めに作ったり、柔らかい層と硬い層を組み合わせたりして寝姿勢を支えられるようにできます。

腰痛など体の不調にお悩みの人に特におすすめです!

メリット2|衝撃吸収性が高い

ウレタンマットレスは衝撃吸収性が高い(揺れにくい)という特徴があります!

コイルマットレスは、基本的にバネを連結(あるいは連続)させて作られているため、衝撃によって揺れやすく、さらに揺れが伝わりやすいという特徴があるのです。

一方、ウレタンマットレスは、ひとつの大きな発泡体(フォーム)のため、揺れにくく、衝撃吸収性が優れている商品が多いです。

パートナーと同じベッドで寝る場合、一方の寝返りや体の動きがもう一方に伝わりにくいため、お互いの睡眠を妨げることなく快適に眠ることができます。

特に就寝時間が違うカップルや、寝返りが多いと自覚されている人におすすめです!

メリット3|軽量で持ち運びやすい

ウレタンフォームを使ったマットレスは非常に軽量で、女性でも楽に持ち運ぶことができます!

従来の重いスプリングマットレスと比較して、ウレタンマットレスは持ち運びや移動が容易で、日常のメンテナンスも簡単に行えます。

一人暮らしの方や力の弱い方でも、マットレスの向きを変えたり、立てかけて乾燥させたりといったお手入れを負担なく行うことができます。

移動や持ち運びが多い人にもおすすめです。

メリット4|捨てやすい

ウレタンマットレスは、捨てる時も楽なのが特徴です!

スプリングコイルは裁断が難しい素材なので、廃棄時は基本的に粗大ごみ扱いになります。

しかし、ウレタンフォームは手でちぎ⑦ができるので、細かくちぎれば家庭ごみとしても捨てられます。

※捨て方はお住いの自治体のルールを必ずご確認ください。

メリット5|メンテナンスしやすい

ウレタンマットレスの多くは、ウレタンフォームにカバーをかけただけのシンプルな作りしています。

カバーは基本的にファスナーで脱着可能で、家庭洗濯できる場合が多いので、メンテナンスしやすい点がメリットです。

一方、スプリングコイルは基本的にカバーが縫製で閉じられていて、クッション材(バネ)から剥がせないため、洗濯はできません。

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以上が、ウレタンマットレスのメリットでした!

まとめると以下の通りです。

  1. 体圧分散性に優れる
  2. 衝撃吸収性が高い
  3. 軽量で持ち運びやすい
  4. 捨てやすい
  5. メンテナンスしやすい

続いて、おすすめのウレタンマットレスを紹介します。

 

おすすめのウレタンマットレス5選

おすすめのウレタンマットレスをくわしく解説します!

  1. nemuli マットレス
  2. エマ・スリープ エマ・マットレス
  3. 昭和西川 ムアツマットレス
  4. マニフレックス フラッグFX
  5. テンピュール プロ プラス

それでは、ひとつひとつ見ていきましょう!

1|nemuli マットレス

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自分の個性に合わせてマットレスをカスタマイズできる、 パーソナライズマットレス『nemuliマットレス』がおすすめです!

『nemuli』のマットレスは、自分の体の形状や体重、寝方に合わせてマットレスの形をパーソナライズできる新しいマットレスです。

通気性の良いウレタン製でマルチな使用シーンを想定しているため、現在使っているマットレスに重ねて、マットレストッパーとしても、直接床やベッドフレームに敷くことでマットレスとしても使えます。

独自のアルゴリズムで体の個性に合わせて、ウレタンの形、配置をデザインできるため、自分が一番しっくりくる寝方に合わせ、それぞれの寝やすい寝方に最適なマットレスを選ぶことができます。

完全オンラインで購入ができるため、時間がない方やすぐに自分にあった寝具が欲しい方にも最適です。

2|エマ・スリープ エマ・マットレス

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エマスリープは世界で600万人が愛用するドイツ生まれの高品質マットレスです

クッション材のウレタンフォームは硬さの異なる3層構造。

さらにいくつもの空洞がある特殊仕様により、通気性が高まり、フィット感と適度な体圧分散性がある良質な寝心地が実現されています。

トレスフリーな寝心地で、朝までぐっすり眠れます。

3|昭和西川 ムアツマットレス 

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ムアツ マットレスは、日本の老舗寝具メーカー昭和西川の代表寝具ブランドです!

凹凸3フォーム構造が、身体全体をやさしくきめ細かに支え、どこか一部に負担がかからず、バランスのよい快適な寝姿勢を保てます。

寝返りを打ったり寝姿勢を変えたりしても、正しい寝姿勢を保てる構造で、どんな姿勢でもぐっすりと寝られるのが特徴です。

また、高通気ウレタンを使用しており、内部にこもる湿気を効率的に逃してくれるため、寝汗や湿気による不快感が軽減され、寝苦しい暑い季節でも快適な寝心地を楽しめます!

4|マニフレックス フラッグFX

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フラッグFXは、マニフレックスを代表するフラッグシップモデルであり、バランスの取れた人気No.1最高級マットレスです!

柔らかい感触が特徴のウレタンを使用しているため、身体を横にすると、その肌当たりは驚くほどしっとりと柔らかく、それでいて沈み込んだ身体をしっかりとサポートして支え上げてくれます。

オープンセル構造のウレタンフォームに加え、カバー側面に通気孔を設けているため、通気性にはかなり気を配られた仕様です。

31D×75Dの高密度タイプなので高い耐久性がある点もメリットです。

5|テンピュール プロ プラス

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「テンピュール プロ プラス」はフィット感が向上し、最先端の体圧分散性を備えた「テンピュール プロ」シリーズの厚み25cmのモデルです。

従来から20%も体圧分散性を向上させた「テンピュール®アドバンスト素材」を使い、圧力を感じないまるで無重力な寝心地が得られます。

テンピュール®アドバンスト素材は、温度によって形状が変化し、寝ころんだ瞬間からウレタンが溶けるように体にフィットすることが特徴です!

硬さは「やわらかめ」「ややかため」「ふつうのかたさ」「かため」の4種類より選べます。

付属のクイックリフレッシュカバーはお洗濯OKです。

さらに抗菌防臭加工・エコテックス認証付で、アレルギーの方でも安心なのも嬉しいポイントです!

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以上が、おすすめのウレタンマットレスでした!

まとめると以下の通りです。

  1. nemuli マットレス
  2. エマ・スリープ エマ・マットレス
  3. 昭和西川 ムアツマットレス
  4. マニフレックス フラッグFX
  5. テンピュール プロ プラス

続いて、失敗しないウレタンマットレスの選び方を紹介します。


失敗しないウレタンマットレスの選び方

失敗しないウレタンマットレスの選び方をくわしく解説します!

  1. 反発力から選ぶ
  2. 耐久性(密度)から選ぶ
  3. 復元率から選ぶ
  4. 硬さから選ぶ
  5. 厚さから選ぶ
  6. 凹凸加工から選ぶ

それでは、ひとつひとつ見ていきましょう!

選び方1|反発力から選ぶ

ウレタンマットレスは、まず反発力から選びましょう!

ウレタンマットレスでは、ウレタンフォームの「反発性」を調節して寝心地を作っていて、低い反発性のマットレスを「低反発マットレス」、高い反発性があるマットレスを「高反発マットレス」と呼んだりします。

反発性とは「押し返す力」のことで、反発弾性率によって低反発・高反発が分けられ、反発弾性率15%未満を低反発、それ以上を高反発として呼ばれています。

高反発タイプは、ウレタンの復元力が高いため横になっても体が沈みにくく、筋肉量の少ない女性でも寝返りが打ちやすく、背中の痛みや腰痛に悩まされている方におすすめのマットレスと言えます。

一方、低反発タイプは、包み込まれるような寝心地を味わえるうえに、横向きで寝るときに高まる圧迫感が抑えられます。

また低反発マットレスは種類が多いため、自分に合ったアイテムを見つけやすいといったメリットもあります。

自分の体型や睡眠スタイル、寝返りの頻度などに合わせて選ぶことが重要です!

選び方2|耐久性(密度)から選ぶ

耐久性を確認することも重要です!耐久性は密度によって決まります。

長い期間使いたいなら、高密度なウレタンマットレスがおすすめです。

なお、ウレタンマットレスの販売ページなどでは「密度30D」など表記されていますが、この「D」とは密度(Density)の意味です。

ウレタンマットレスは20~40Dの商品が多いのですが、それぞれの耐久性(寿命)の目安は以下の通りです。

密度  久性(寿命)
20D前後 ~1年
25D前後 3~5年
30D前後 5~8年
40D前後 8年以上
50D以上 10年以上

 

密度が低くなるにつれて価格は安くなる傾向があるので、自分が使いたい期間と予算に応じて、選びましょう!

選び方3|復元率から選ぶ

復元率とは、一定回数マットレスを押圧した結果、どのくらい元に形状に復元されているかという数値です。

復元率はウレタンマットレスのみに表示義務が課せられています。

基本的なマットレスの圧縮試験は80,000回の圧縮です。

これは一晩にする寝返りの回数などを考慮して「標準的な人が10年使った場合」を想定した圧縮回数です。

メーカーや商品によって押圧試験の内容が違うことがありますが、本来はJIS規定によってきちんと測定し表示する義務があるので、JIS規定の検査を実施し、且つ96%以上の復元率がある商品を選ぶのが安心です。

選び方4|硬さから選ぶ

ウレタンマットレスは、硬さも重要です!

ウレタンマットレスのみ「N(ニュートン)」という単位を使用し、消費者庁が定める「家庭用品品質表示法」によって硬さの表示義務が課せられています。

つまり、ウレタンマットレスは硬さの定義が決まっているということです。

110N以上 かため
75~110N ふつう
75N やわらかめ

 

体重が50kg以下の人は100〜150ニュートン程度の柔らかめ、50~80kgの標準的な体型は150~180ニュートン程度、80~100kgの場合は180~200ニュートン程度がおすすめです。

マットレスが柔らかすぎたり硬すぎたりすると、理想の寝姿勢が保てず、腰や肩に余計な負担がかかって腰痛や疲れの原因になってしまいます。

自分の体重と好みに合わせて適切な硬さを選ぶことが重要です!

選び方5|厚さから選ぶ

自分の体重や体型に合った適度な厚みを選ぶことも大切です!

寝心地にこだわりたい人はある程度のボリューム感(厚さ20cm前後)があるマットレスがおすすめです。

薄すぎるマットレスを使うと、体重が一点に集中しやすくなり、腰部や背中に余計な負担がかかってしまいます。

あまりに薄いマットレスも身体の重みを支えきれず、寝心地が悪かったり、すぐにへたってしまい、厚みがありすぎると重くなるのでお手入れが難しくなってしまうこともあります。

そのため、用途や使用環境に合わせて適切な厚さを選ぶことが大切です!

選び方6|凹凸加工から選ぶ

ウレタンマットレスの表面が凹凸加工されているものかどうかも確認しましょう!

マットレスの表面が平ら(平面)になっているか、凹凸があるプロファイル加工が施されているかで寝心地が変わります。

一般的には、プロファイル加工の方が寝心地がソフトに感じます。

高反発にしたいけど、柔らかい寝心地が好き!という人はプロファイル加工のマットレスがおすすめです。

しかし、プロファイル加工は、基本的に片面仕様のため表裏のローテーションができないことや、人によっては凹凸の存在感が気になってしまうというデメリットもあります。

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以上が、失敗しないウレタンマットレスの選び方でした!

まとめると以下の通りです。

  1. 反発力から選ぶ
  2. 耐久性(密度)から選ぶ
  3. 復元率から選ぶ
  4. 硬さから選ぶ
  5. 厚さから選ぶ
  6. 凹凸加工から選ぶ

続いて、ウレタンマットレスのメンテナンス方法を紹介します。

 

ウレタンマットレスのメンテナンス方法は?

ウレタンマットレスは水(湿気)に弱い性質があるため、定期的に立てかけて換気することがおすすめです!

芯材のウレタンフォームに寝汗などがしみ込まないように、ベッドパッドや吸水性が高いシーツなどを使うことも有効です。

ただし、あまりに分厚いパッドやシーツを使うと、ウレタンフォームならではの反発性(高反発・低反発)を感じにくくなります。

寝返りのしやすさ(高反発)や、包まれるようなフィット感(低反発)などを期待している人は適度な厚さのシーツやパッドを選びましょう。

また、ウレタンマットレスはカバーが脱着できる商品が多いので、1週間に1度程度カバーを洗濯することで気持ちよく使い続けられます。

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以上が、ウレタンマットレスのメンテナンス方法でした!


まとめ|ウレタンマットレスで快適な睡眠を手に入れよう!

この記事では、 おすすめのウレタンマットレスや、メリット、失敗しない選び方まで解説しました!

\この記事のまとめ/

  1. ウレタンマットレスの5つのメリットを解説
  2. おすすめのウレタンマットレスを紹介
  3. ウレタンマットレスの失敗しない選び方とメンテナンス方法

ウレタンマットレスは数多くのメーカーから販売されている分、その品質に大きな差が生まれやすく、選ぶのに注意が必要なマットレスです。

しかし選び方を間違えなければ、快適な眠りをサポートしてくれる優秀なマットレスになるでしょう。

マットレス選びに悩んでいる人は、この記事を参考にしてみてください!

 

この記事の監修者

睡眠環境・寝具指導士(R)・睡眠改善インストラクター
益田 桃花(増田 桃花)

睡眠でも悩んだ経験から睡眠学に興味を持ち、大学時代から睡眠についての研究に取り組み、一般社団法人日本睡眠改善協議会(JOBS)主催の睡眠資格である「睡眠改善インストラクター」の資格を取得し、睡眠のエキスパートとして活躍。

株式会社nemuliでは、パーソナルマットレス・ナイトキャップなどの自社商品の監修や様々な企業とのコラボレーションにおいて企画、監修に立っております。

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