
寝返りしやすいおすすめのマットレス5選|メリットや特徴まで徹底解説!
MENU
『寝起きに身体が痛い…』
『寝返りのしやすいマットレスってどんなマットレス…?』
と思っている人も多いのではないでしょうか。
そこで、この記事では、寝返りしやすいマットレスのメリットや特徴、おすすめの寝返りしやすいマットレスまで解説します!
\この記事のまとめ/
- 寝返りしやすいマットレスのメリットや特徴を解説
-
おすすめの寝返りしやすいマットレスを紹介
- マットレス以外でより寝返りがしやすくなる方法
この記事を読んで、マットレスに関する悩みを解消し、より快適な夜を過ごしましょう!

寝返りしやすいマットレスを使うメリット

寝返りの回数は、14〜34回程度が理想とされており、適度な寝返りを打つことができれば、腰痛を和らげたり疲労回復につながったりするメリットがあります。
まずは、寝返りしやすいマットレスを使うメリットをくわしく解説します!
- 肩こりや腰痛を和らげる
- 血行が促進される
- 疲労回復につながる
- 寝具の蒸れを防ぐ
- 睡眠の質が上がる
では、ひとつひとつ見ていきましょう!
メリット1|肩こりや腰痛を和らげる
1つ目のメリットは、肩こりや腰痛を和らげることができる点です!
同じ姿勢で長く寝ていると、血流が悪化することで肩こりや腰痛を引き起こしてしまう場合があります。
一方、適度な寝返りを打つことができれば、血液がスムーズに流れるようになり、肩こりや腰痛、起床時の身体の痛みを和らげることができます!
メリット2|血行が促進される
メリット2つ目は、血行が促進されることです!
寝返りには、血行を促進する効果があるため、寝返りができなければ身体に酸素や栄養が行き渡らなくなってしまいます。
その状態が長く続くと、老廃物の蓄積によって身体の冷えやむくみなどの不調を引き起こす原因となります。
適度な寝返りで血行が促進されれば、身体の冷えや痛みを感じない快適な睡眠がとれるでしょう。
メリット3|疲労回復につながる
睡眠中に寝返りをすることで、疲労回復につながると言われています!
血行を促進し、身体をほぐす作用がある寝返りには、日中の家事やデスクワークの疲労を回復する効果があります。
疲労回復の効果を高めるには、寝返りがスムーズに打てる沈み込みが少ないマットレスを選ぶのがおすすめです。
メリット4|寝具の蒸れを防ぐ
寝返りのしやすいマットレスを使うことで、寝具の蒸れを防ぐことができると言われています!
人は睡眠中にコップ1杯分の汗をかくといわれており、寝具の中が蒸れやすい状態となっています。
寝返りには、寝具にこもった空気を入れ替える効果があるため、マットレスや掛け布団などにたまった湿気を取り除くことができます。
一方、寝返りができない状況が続くと、寝具に蒸れが生じて、寝苦しくなったり目覚めてしまったりすることが考えられるでしょう。
ファイバーやコイル系マットレスなどの通気性に優れたマットレスを使うことで蒸れを和らげることもできますが、肩こりや腰痛を引き起こさないためにも、寝返りが打ちやすい寝具を取り入れましょう。
メリット5|睡眠の質が上がる
血行の促進や寝具の蒸れを防止する寝返りには、睡眠の質を向上させる効果があります!
睡眠の質を高めることには、疲労がたまりにくくなったり、生活リズムが整いやすくなったりするメリットがあります。
質のよい睡眠が取れれば、仕事や家事のパフォーマンスが上がり、毎日の生活をより楽しみやすくなるでしょう。
ーーーーーー
以上が、寝返りしやすいマットレスを使うメリットでした!
まとめると以下の通りです。
- 肩こりや腰痛を和らげる
- 血行が促進される
- 疲労回復につながる
- 寝具の蒸れを防ぐ
- 睡眠の質が上がる
続いて、 寝返りしやすいマットレスの特徴を紹介します。
寝返りしやすいマットレスの特徴|失敗しない選び方を紹介!

寝返りしやすいマットレスの特徴をくわしく解説します!
- 適度な回復力がある
- 適度な硬さである
- 寝返りを打てる広さがある
- 厚みが薄すぎない
では、ひとつひとつ見ていきましょう!
特徴1|適度な回復力がある
適度な回復力があるマットレスがおすすめです!
マットレスの寝返りのしやすさは、使用している素材に反発力があるかどうかに左右されます。
基本的には反発力の高いマットレスほど、下から身体を押し返してくれる力が強いため、少ない力で寝返りが打てるようになります。
ウレタンマットレスの場合はウレタンフォームの反発力や反発弾性の数値に着目するのがおすすめです。
反発力が15%未満のマットレスは低反発マットレス、50%以上のマットレスは高反発マットレスと呼ばれており、寝返りがしやすいマットレスを探している場合は高反発・高弾性マットレスを選ぶようにしましょう!
特徴2|適度な硬さである
マットレスの硬さは寝心地だけでなく、寝返りのしやすさとも関係しています!
柔らかすぎるマットレスは身体が沈み込んで寝返りしにくくなり、硬すぎるマットレスはフィット感がないため寝心地が悪くなってしまいます。
硬いマットレスは寝返りが打ちやすくなりますが、理想的な寝姿勢を保ちにくく睡眠の質を低下させてしまう原因になるので注意しましょう。
理想的な寝姿勢は、背骨のS字カーブが立っているときと同じ状態といわれています。
マットレスを購入する際は、仰向けになったときにマットレスと腰との間に隙間が空かない硬さを目安に選びましょう!
特徴3|寝返りを打てる広さがある
横幅が狭いマットレスは、窮屈さを感じるため寝返りが打ちにくくなってしまいます。
そのため、体格や使用人数に合わせて寝返りが打ちやすいサイズのマットレスを選ぶことが大切です!
マットレスのサイズは、メーカーや商品によって異なりますが、一般的なサイズや推奨人数は以下の通りです。
| シングル | 幅97cm×長さ195cm | 大人1名 |
| セミダブル |
幅120cm×長さ195cm |
大人1名 |
| ダブル | 幅140cm×長さ195cm | 大人1〜2名 |
| クイーン | 幅160cm×長さ195cm | 大人1〜2名 |
| キング | 幅180cm×長さ195cm | 大人2名、子ども1人 |
あくまでも推奨人数なので、一緒に寝る人の体格に応じて適切なサイズを選ぶことが大切です。
子どもの成長に合わせてベッドを分割したい人は、2台以上のベッドを連結させる「ファミリーベッド」の購入も視野に入れておきましょう。
特徴4|厚みが薄すぎない
寝返りのしやすいマットレスは、厚みが薄すぎないものを選びましょう!
マットレスの厚みが薄すぎると、身体を十分に支えることができないため、底付き感が出てしまいます。
底付き感があるマットレスは、寝返りをする際に痛みが伴う場合があるため、無意識のうちに寝返りの回数が減ってしまうことがあります。
薄すぎるマットレスは、寝心地が悪くなるだけでなく、睡眠の質を低下させる原因にもつながります。
そのような状況にならないためにも、折りたたみマットレスは10cm以上、一枚もののマットレスであれば20cm以上の厚みを目安に選びましょう。
ーーーーーー
以上が、寝返りしやすいマットレスの特徴でした!
まとめると以下の通りです。
- 適度な回復力がある
- 適度な硬さである
- 寝返りを打てる広さがある
- 厚みが薄すぎない
続いて、 寝返りのしやすいおすすめのマットレスを紹介します。
寝返りのしやすいおすすめのマットレス5選

寝返りのしやすいおすすめのマットレスをくわしく解説します!
- nemuli マットレス
- マニフレックス
- エアウィーヴ
- GOKUMIN
- エマ・スリープ
では、ひとつひとつ見ていきましょう!
おすすめ1|nemuli マットレス

自分の個性に合わせてマットレスをカスタマイズできる、 パーソナライズマットレス『nemuliマットレス』がおすすめです!
『nemuli』のマットレスは、自分の体の形状や体重、寝方に合わせてマットレスの形をパーソナライズできる新しいマットレスです。
通気性の良いウレタン製でマルチな使用シーンを想定しているため、現在使っているマットレスに重ねて、マットレストッパーとしても、直接床やベッドフレームに敷くことでマットレスとしても使えます。
独自のアルゴリズムで体の個性に合わせて、ウレタンの形、配置をデザインできるため、自分が一番しっくりくる寝方に合わせ、それぞれの寝やすい寝方に最適なマットレスを選ぶことができます。
完全オンラインで購入ができるため、時間がない方やすぐに自分にあった寝具が欲しい方にも最適です。
おすすめ2|マニフレックス

「高反発」という言葉を初めて使ったことでも有名で、マニフレックスのマットレスは「エリオセル®」という高反発フォームを使用しています。
芯材をすべてエリオセル®(170N)で仕上げた厚さ16cmのベッドマットレスで、硬めの寝心地と反発性の高さから寝返りしやすく、仰向き寝を中心に寝る人にもおすすめです!
一般的なウレタンフォームを作る際には、フロンガスで発泡しますが、エリオセル®は水で発泡するので、焼却時に有毒な物質が出ません。
このように「環境問題への意識の高さ」がブランドとしての大きな特徴です。
おすすめ3|エアウィーヴ

「エアウィーヴ」は、ファイバー素材を使用した高反発マットレスで、ファイバー素材のため通気性が良く、水洗いもできるため清潔感を保ちやすいのが特徴です!
スタンダードモデルである「S02」は、睡眠中の寝返りはもちろんのこと、復元性が高いため耐久性にも優れています。
中材の硬さは均一で厚さも21cmありますので、しっかりと身体を支えられた寝心地が好きな方におすすめです。
エアウィーヴは高級ブランドなので価格は高めですが、30日間のお試し期間も付いています。
実際に使用してみて、あまりしっくりこない場合は保証制度を利用してみるといいでしょう。
おすすめ4|GOKUMIN

GOKUMIN(極眠)の「AirZERO3Dセルマットレス」は、快適な寝姿勢を保つことで身体にかかる負担を軽減してくれます!
コンセプトは「3D立体セル×高反発ウレタン製の2段構造×腰のサポート」となっており、体圧分散性にも優れていますので、体格が良い方でも寝返りがしやすいです。
高反発ウレタンは通気性が悪いというデメリットがありますが、特殊形状の3Dセルとスリット構造を採用することにより、通常のウレタンマットレスよりも大幅に通気性がアップしています。
中材とマットレスカバーには消臭・抗菌機能がありますので、清潔かつ耐久性の高さにも期待できるでしょう。
返品保証も30日間ありますので、自分の寝やすいサイズを見極めやすいですね。
おすすめ5|エマ・スリープ

エマ・スリープは、フィット感を重視したい方におすすめの高反発マットレスです!
硬さと寝心地が、横になったときの位置に合わせて変化しているゾーニング製法を採用しています。
ゾーニングは7つに分かれており、体型に沿って心地よくフィットするのが特徴です。
また、体圧をしっかり分散するため、身体への負荷を軽減します。
4層目には高さ約20cmのポケットコイルが内蔵されており、ふんわりとした感触に仕上がっているのがポイント。
本製品は3層のウレタンとポケットコイルにより、衝撃吸収性にも優れています。
2人でマットレスを使いたい場合、相手の寝返りによる揺れが気になりにくいのがメリットです。
ーーーーーー
以上が、寝返りのしやすいおすすめのマットレスでした!
まとめると以下の通りです。
- nemuli マットレス
- マニフレックス
- エアウィーヴ
- GOKUMIN
- エマ・スリープ
続いて、 マットレス以外で寝返りしやすい方法を紹介します。
マットレス以外で寝返りしやすい方法

マットレス以外で寝返りしやすい方法をくわしく解説します!
- マットレス以外で寝返りしやすい方法
- 自分に合った枕を使う
- 動きやすいパジャマを着る
- 寝る前にストレッチをする
では、ひとつひとつ見ていきましょう!
軽めの掛け布団を使う
寝返りをしやすくするためには、軽めの掛け布団を使うのがおすすめです!
掛け布団が重すぎると、上から押さえつけられることで寝返りがしにくい状態になります。
寝返りができない状態にならないためには、羽毛や羊毛などの軽い素材が使われている掛け布団を選ぶのがおすすめです。
また、毛布を掛け布団の下に敷くと、身体に巻きついて寝返りができなくなることも考えられます。
毛布の肌触りを楽しみたい場合であっても、毛布は掛け布団の上にかけて使うようにしましょう。
自分に合った枕を使う
適度な寝返りを打つためには、自分の体格に合った枕を選ぶことが大切です!
枕は、寝返りをしたときに頭が落ちない頭3つ分程度の横幅で、マットレスと頭から肩にかけての隙間を埋められる高さが理想的といわれています。
枕は形状や素材によっても寝心地が変わるので、実際に寝てみて自分に合う枕を選びましょう。
動きやすいパジャマを着る
身体への締め付けが強いパジャマは、身体の動きが制限されるため、寝返りが打ちにくくなってしまいます。
適度な寝返りをするためには、身体が動かしやすいデザインで、ゆったりとしたサイズ感のパジャマを選ぶことが大切です!
パジャマの着心地は、素材によって変わるので、季節や好みに合わせて使い分けるのがおすすめです。
寝る前にストレッチをする
寝返りをする際は、腰や足の筋肉を使うことになるので、寝る前にストレッチをして筋肉を動かしやすい状態にすることが大切です!
ストレッチには、身体の緊張をほぐす効果もあるため、スムーズに入眠しやすくなります。
寝る前にストレッチをする際は、部屋を暗くしておくことで、自然と眠気を感じやすくなるでしょう。
ーーーーーー
以上が、マットレス以外で寝返りしやすい方法でした!
まとめると以下の通りです。
- マットレス以外で寝返りしやすい方法
- 自分に合った枕を使う
- 動きやすいパジャマを着る
- 寝る前にストレッチをする
まとめ|寝返りしやすいマットレスで快適な睡眠を!

この記事では、 寝返りしやすいマットレスのメリットや特徴、おすすめの寝返りしやすいマットレスまで解説しました!
\この記事のまとめ/
- 寝返りしやすいマットレスのメリットや特徴を解説
-
おすすめの寝返りしやすいマットレスを紹介
- マットレス以外でより寝返りがしやすくなる方法
寝返りには、肩こりや腰痛を和らげたり、血行を促進したりする効果があるため、睡眠の質を高めることができます。
身体の不調を予防し、疲労をためないためにも、寝返りしやすいマットレスを選びましょう。
マットレス選びに悩んでいる人は、この記事を参考にしてみてください!
この記事の監修者
睡眠環境・寝具指導士(R)・睡眠改善インストラクター
益田 桃花(Momoka Masuda)
自身も睡眠で悩んだ経験から睡眠学に興味を持ち、大学時代から睡眠についての研究に従事し、一般社団法人日本睡眠改善協議会(JOBS)主催の睡眠資格である「睡眠改善インストラクター」の資格を取得し、睡眠のエキスパートとして活躍。
株式会社nemuliでは、パーソナルマットレス・ナイトキャップなどの自社商品の監修や、様々な企業とのコラボレーションにおける企画、監修に従事している。