articles/nemuli_d8631270-fdea-4459-b154-65231c93538c.png

妊婦におすすめのマットレス5選|選び方や睡眠姿勢の工夫、腰痛対策方法まで徹底解説!

MENU

『お腹が大きくなって夜が眠れない…』 
『妊娠中に使いやすいマットレスってあるの…?』

と思っている人も多いのではないでしょうか。

妊娠中の腰痛に悩み、妊婦に適したマットレスへの買い替えを検討している人は多いでしょう。

そこで、この記事では、妊婦におすすめのマットレスや選び方、睡眠姿勢の工夫や腰痛対策方法まで解説します!

\この記事のまとめ/

  1. 妊婦におすすめのマットレスを紹介
  2. 妊娠中のマットレスを選ぶポイントを解説
  3. 妊娠中の快適な睡眠姿勢の工夫や腰痛の対策方法

この記事を読んで、マットレスに関する悩みを解消し、より快適な夜を過ごしましょう!

妊婦は身体に合ったマットレス選びが大切

質の高い睡眠は、心身のリラックスを促し、ストレスを軽減する効果があります!

特に妊娠中は、ホルモンバランスの変化や体の負担が増え、睡眠の質が低下しやすい状態です。

十分な睡眠がとれないと、免疫力の低下や精神的な不安に繋がります。

つまり、質の高い睡眠は、ママの健康だけでなく、赤ちゃんにも良い影響を与えるということです。

肩こりや腰痛は、寝付きが悪くなったり眠りが浅くなったりする原因になるので、睡眠の質を高めるためにも身体に合ったマットレスを選ぶことが大切です。

妊娠中の肩こりや腰痛を軽減するには、寝返りが打ちやすかったり理想的な寝姿勢をキープしやすかったりするマットレスを選ぶのがポイントです!

睡眠の質を高めることは、赤ちゃんの健やかな成長にもつながるので、身体への負担を軽減できるマットレスを選びましょう。

妊婦はシムス位で寝るのがおすすめ

妊娠中は、左側を下にしたうつ伏せに近いシムス位と呼ばれる姿勢で寝るのがおすすめです!

妊娠中期以降に仰向け寝をすると、重たくなった子宮が血管を圧迫して、仰臥位低血圧症候群を引き起こす可能性があります。

左側を下にして寝るシムス位であれば、子宮の後ろにある血管の血流を妨げることがなくなるので、身体への負担を軽減しやすくなります。

また、シムス位で寝るとお腹の重さも感じにくく、腰の負担が減るので、腰痛対策にも有効です。

クッションや抱き枕を使用すると、シムス位を楽に維持しやすくなります。

ーーーーーー

以上が、妊娠中のマットレスの重要性でした!

続いて、 妊婦におすすめのマットレスを紹介します。

 

妊婦におすすめのマットレス5選

妊婦におすすめのマットレスをくわしく解説します!

  1. nemuliマットレス
  2. IWONUマットレス
  3. 雲のやすらぎプレミアムマットレス
  4. エムリリー優回復マットレス
  5. エアウィーヴS03

では、ひとつひとつ見ていきましょう!

【あなた専用に作る】nemuliマットレス

>>公式ページを見てみる

妊娠中には、自分の個性に合わせてマットレスをカスタマイズできる、 パーソナライズマットレス『nemuliマットレス』がおすすめです!

『nemuli』のマットレスは、自分の体の形状や体重、寝方に合わせてマットレスの形をパーソナライズできる新しいマットレスです。

通気性の良いウレタン製でマルチな使用シーンを想定しているため、現在使っているマットレスに重ねて、マットレストッパーとしても、直接床やベッドフレームに敷くことでマットレスとしても使えます。

独自のアルゴリズムで体の個性に合わせて、ウレタンの形、配置をデザインできるため、自分が一番しっくりくる寝方に合わせ、それぞれの寝やすい寝方に最適なマットレスを選ぶことができます。

完全オンラインで購入ができるため、時間がない方やすぐに自分にあった寝具が欲しい方にも最適です。

【固さを調整できる】IWONUマットレス

>>公式ページを見てみる

IWONUのマットレスは、裏表を変えることで、硬さを自分好みの寝心地にカスタマイズできるのがポイントです!

その組み合わせはシングルでなんと8パターン、ダブル・クイーンは64パターンと夫婦で使用する場合にもお互いの体に合わせて調整することができます。

妊娠中は初期~後期で体重がどんどん変化していくため、腰痛が気になったタイミングで腰部分をハードにするのがおすすめ。

またオープンセル構造の中材は通気性抜群なので、体温が上がりやすい妊娠期間中でも快適に眠ることができます。

10年間の保証もついていて、第二子の妊娠の時とかでも使えるので長く使えるのも嬉しいポイント!

【腰痛対策におすすめ】雲のやすらぎプレミアムマットレス

>>公式ページを見てみる

直置きタイプで腰痛対策におすすめなのが、雲のやすらぎプレミアム!

17cmの極厚フォームでしっかりと重くなる妊婦さんの身体も、優しく包み込み支えてくれます。

表面は凸凹加工のウレタンフォームを使用し、しっかりと体圧を分散。

また夏用・冬用と両面リバーシブルになっており、睡眠中の湿度・温度調整も行ってくれるため、1年を通して快適に使うことができます。

【横向きでも寝やすい】エムリリー優回復マットレス

>>公式ページを見てみる

横向き寝の姿勢でも寝やすいと人気の高いのがエムリリー優反発シリーズです!

低反発と高反発のいいとこどりをした、独自のフォームが人気の秘密。

モチッとした感触で、身体にしっかりフィットしつつも、下層部のハードフォームがしっかりと身体を支えてくれます。

エムリリーは体重が軽い女性でも寝心地がいいと言われるので、産後体重が戻った身体でも快眠できそうです。

【手入れ簡単!清潔に使える】エアウィーヴS03

>>公式ページを見てみる

通気性の良さがいいものがいいという人にはエアウィーヴがおすすめ!

Sシリーズの中でも、固さが身体のパーツ毎で変えられるのが特徴です。

腰部分を固めにし、頭部を柔らかめにすることで、横向き寝が多い妊婦さんでも肩への負担を気にせず眠ることができます。

また中材はファイバー素材で、丸洗いも可能。

通気性がいいのはもちろんですが、カビやダニの心配もなくずっと衛生的に使えます。

産後、万が一、お子様の嘔吐や授乳時に汚れてしまっても洗えるのは嬉しいポイントです。

ーーーーーー

以上が、妊婦におすすめのマットレスでした!

まとめると以下の通りです。

  1. nemuliマットレス
  2. IWONUマットレス
  3. 雲のやすらぎプレミアムマットレス
  4. エムリリー優回復マットレス
  5. エアウィーヴS03

続いて、 妊婦がマットレスを選ぶときのポイントを紹介します。


妊婦がマットレスを選ぶときのポイント

妊婦がマットレスを選ぶときのポイントをくわしく解説します!

  1. 体圧分散性で選ぶ
  2. 寝返りの打ちやすさで選ぶ
  3. 素材で選ぶ
  4. 通気性で選ぶ
  5. サイズで選ぶ

では、ひとつひとつ見ていきましょう!

1|体圧分散性で選ぶ

体圧分散性に優れたマットレスを使うと、身体にかかる圧力が分散され、肩や腰に負担が集中しにくくなります!

妊娠中は体重が増加するので、寝ている間にかかる身体への圧力が通常より大きくなり、血行不良を起こしやすくなります。

肩こりや腰痛に悩んでいる人は、体圧分散性に優れたマットレスを選びましょう。

2|寝返りの打ちやすさで選ぶ

人は寝ている間に20〜40回程度、寝返りを打つといわれています。

寝返りには、肩や腰などの特定部位に負担が集中するのを防いだり、血行を促したりする効果があります。

ところが、マットレスが原因で寝返りをスムーズに打てなくなると、肩こりや腰痛、起床時の疲労感につながってしまうので注意が必要です。

睡眠中の身体への負担を軽減するためにも身体が沈み込みすぎず、ほどよい反発力のあるマットレスを選びましょう!

3|素材で選ぶ

マットレスは、素材によって寝心地や手入れのしやすさ、価格が異なります。

以下の素材のマットレスは、ほどよい反発力があるので妊娠中の方におすすめです。

種類 メリット  デメリット
ポケットコイル 身体を点で支えるため、
体圧分散性に優れたものが多い
価格が高い
高反発ウレタン

反発力があるため、寝返りが打ちやすい。
価格が比較的安い

通気性に劣る
ファイバー 通気性がよい。
丸洗いできるものが多く、お手入れがしやすい
へたりやすい

自分に合ったマットレスを見つけるためにも、素材ごとのメリットやデメリットを把握したうえで選びましょう。

4|通気性で選ぶ

通気性でマットレスを選ぶのも重要です!

妊娠中はホルモンの影響によって、通常より体温が高くなることで、寝汗をかきやすくなります。

寝汗が原因でマットレスに湿気がたまると、カビが繁殖する可能性があります。

カビは肌荒れやせきなどのアレルギー症状を引き起こす原因になるので、母子の健康を守るためにも通気性のよいマットレスを選びましょう。

なお、カビの繁殖を抑えるには、すのこベッドを使用するのも効果的です。

すのこベッドは、床板に隙間があるので、通気性に優れています。

ひのきや桐といった調湿性の高い素材が使われたすのこベッドを選べば、より効果的なカビ対策になります。

5|サイズで選ぶ

出産後に子どもと同じベッドで寝る予定の人には、キングサイズのマットレスがおすすめです。

キングサイズは、親子3人で寝てもスペースに余裕があるので、寝返りによって家族を起こす心配が少ないです。

部屋の広さに余裕がある場合は、シングル2台を並べてワイドキングサイズとして使用するのもおすすめです。

将来、子どもが大きくなった後もベッドを別々で使えるので、子ども用のベッドを買い替える必要がなくなり、家計への負担を軽くできます。

ーーーーーー

以上が、妊婦がマットレスを選ぶときのポイントでした!

まとめると以下の通りです。

  1. 体圧分散性で選ぶ
  2. 寝返りの打ちやすさで選ぶ
  3. 素材で選ぶ
  4. 通気性で選ぶ
  5. サイズで選ぶ

続いて、 妊娠中の快適な睡眠姿勢の工夫を紹介します。


妊娠中の快適な睡眠姿勢の工夫

妊娠中の快適な睡眠姿勢の工夫をくわしく解説します!

  1. シムス位を基本の体勢に
  2. 枕を複数使う
  3. 足のむくみ対策

では、ひとつひとつ見ていきましょう!

1|シムス位を基本の体勢に

「シムス位」とは、左側を下にして横向きに寝る姿勢のことです!

お腹が大きくなる妊娠後期には、この体勢が一番楽でおすすめとされています。

◼︎シムス位のメリット

・お腹や腰への圧迫が少なくなり、体がラクになる
・大きな血管(大静脈)が圧迫されにくく、赤ちゃんやお母さんへの血の流れがよくなる
・足のむくみやだるさもやわらぎやすい

◼︎仰向け寝のデメリット

妊娠中期まではあおむけで寝ても大きな問題はありませんが、妊娠後期になると要注意です。

お腹の重みで背中や腰が圧迫され、大静脈という大きな血管も押されてしまうため、赤ちゃんへの血流が少なくなる、お母さん自身もめまいや息苦しさを感じるといったことがあります。

◼︎右側を下にする横向きのデメリット

右を下にしても眠れないわけではありません。

ただし、左側に比べると大静脈や子宮を圧迫しやすいため、血流の効率はやや落ちると言われています。

つらくなければ右向きでも大丈夫ですが、できるだけ左向きを基本にしましょう。

◼︎うつぶせ寝のデメリット

妊娠後期はお腹が大きくなるため、自然とうつぶせでは眠れなくなります。

お腹や赤ちゃんに直接圧迫がかかる姿勢なので、避けることが望ましいです。

2|枕を複数使う

頭用の枕に加えて、背中やお腹の下、膝の間にクッションを挟むことで安定感が増します!

クッションの順番は「頭→抱き枕→膝→お腹→背中」といった順番で置いていくのがおすすめです!

また、最後に軽く全身を揺すって、力みが抜ける位置に微調整しましょう。

3|足のむくみ対策

足元にタオルや小さなクッションを敷いて、足を少し高くすると血流が改善され、むくみやこむら返りを防ぐことができます!

ーーーーーー

以上が、妊娠中の快適な睡眠姿勢の工夫でした!

まとめると以下の通りです。

  1. シムス位を基本の体勢に
  2. 枕を複数使う
  3. 足のむくみ対策

続いて、 妊婦の腰痛対策を紹介します。


妊婦の腰痛対策|普段からできる5つの対処法

妊婦の腰痛対策をくわしく解説します!

  1. 腰に負担のかかりにくい姿勢を意識する
  2. 安定感のある靴を履く
  3. ストレッチやヨガをする
  4. 腰を温める
  5. 骨盤ベルトを使う

では、ひとつひとつ見ていきましょう!

1|腰に負担のかかりにくい姿勢を意識する

お腹が大きくなると腰に負担のかかる反り腰になりやすく、腰痛が悪化する原因になります。

反り腰を緩和するためには、腰に負担のかかりにくい姿勢を意識することが大切です!

立ち上がるときは、下腹部に軽く力を入れて背筋を伸ばすことを意識しましょう。

座るときは、骨盤を立てたあぐらの姿勢を維持すると腰への負担を軽減しやすくなります。

クッションなどをお尻の下に置くと、骨盤が後ろに倒れにくくなり、骨盤を立てやすくなります。

2|安定感のある靴を履く

妊娠中は、ローヒールの靴や靴紐を結ぶ必要のないスニーカーを履くのがおすすめです!

ヒールの高い靴は、身体の重心が前に偏ることで、腰に負担がかかってしまいます。

お腹が大きくなるとバランスを崩して転倒するリスクも高まるので、ヒールの高い靴を避け、安定感のある歩きやすい靴を選びましょう。

3|ストレッチやヨガをする

ストレッチやヨガなど適度な運動は、腰回りの血流をよくし、腰痛を緩和する効果が期待できます!

ストレッチやヨガを取り入れる際は、お腹が圧迫されないような妊婦向けの動きやポーズを選びましょう。

ここでは、腰痛予防におすすめのヨガを紹介します。

◼︎猫のポーズ

  1. 四つ這いになって手足を肩幅に開く
  2. 息を吸いながら胸を開いて斜め上を見る
  3. 息を吐きながら背骨を丸めておへそをのぞきこむ
  4. 1~3を5呼吸ほど繰り返す

◼︎チャイルドポーズ

  1. 正座で足の指を合わせたまま、ひざを肩幅に開く
  2. 息を吐きながら両手と上半身を前に倒し、おでこを床につける
  3. 首や肩の力を抜いて10回ほど深く呼吸する

医師から安静にするように指示を受けた人や体調の優れない人は、ストレッチやヨガを避けましょう。

4|腰を温める

腰を温めると血流がよくなったり、筋肉のこりがほぐれたりすることで、腰痛を予防する効果が期待できます!

腰を温めるためには、湯船につかったり、腹帯を巻いたりするのが効果的です。

腰を温めることは身体の冷えの緩和にもつながり、身体のだるさや肩こり、頭痛も軽減しやすくなります。

また、腹帯は腰やお腹を冷えから守るだけでなく、正しい姿勢を保ちやすくなる効果も期待できます。

お腹が下から支えられるので、反り腰を解消したい人にもおすすめです。

5|骨盤ベルトを使う

腰に負担を感じ始めたら、骨盤ベルトを使うのもおすすめです!

ゆるんだ骨盤を骨盤ベルトで支えることで、腰の負担が軽くなり、痛みの予防・改善効果が期待できます。

妊娠中だけでなく、産後も使えるタイプもあるので、自分に合ったものを選びましょう。

ただし、身体の状態によっては使用を避けた方がよい場合もあるため、使用前に必ずかかりつけ医に相談しましょう。

ーーーーーー

以上が、妊婦の腰痛対策でした!

まとめると以下の通りです。

  1. 腰に負担のかかりにくい姿勢を意識する
  2. 安定感のある靴を履く
  3. ストレッチやヨガをする
  4. 腰を温める
  5. 骨盤ベルトを使う


まとめ|妊娠中は特に身体にあったマットレスを使うことが大切です!

この記事では、 妊婦におすすめのマットレスや選び方、睡眠姿勢の工夫や腰痛対策方法まで解説しました!

\この記事のまとめ/

  1. 妊婦におすすめのマットレスを紹介
  2. 妊娠中のマットレスを選ぶポイントを解説
  3. 妊娠中の快適な睡眠姿勢の工夫や腰痛の対策方法

妊娠中は腰に負担がかかりやすいため、身体に合ったマットレスを使うことが大切です。

腰への負担を軽減するには、体圧分散性に優れたマットレスや寝返りの打ちやすいマットレスを選ぶのがおすすめです。

産後も長く使い続けたい人は、キングサイズなどの親子で一緒に眠れるサイズを選びましょう。

マットレス選びに悩んでいる人は、この記事を参考にしてみてください!

 

この記事の監修者

睡眠環境・寝具指導士(R)・睡眠改善インストラクター
益田 桃花(Momoka Masuda)

自身も睡眠で悩んだ経験から睡眠学に興味を持ち、大学時代から睡眠についての研究に従事し、一般社団法人日本睡眠改善協議会(JOBS)主催の睡眠資格である「睡眠改善インストラクター」の資格を取得し、睡眠のエキスパートとして活躍。

株式会社nemuliでは、パーソナルマットレス・ナイトキャップなどの自社商品の監修や、様々な企業とのコラボレーションにおける企画、監修に従事している。

← コラム