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【体圧分散マットレスとは?】デメリット・メリットから特徴や効果まで徹底解説

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体圧分散マットレスってなに?

体圧分散ができるマットレスってどうやって選ぶの?

体圧分散ができるマットレスとは、マットレスに横になった時に体重がかかる部分の圧力を分散する機能が備わったマットレスのことをいいます。

しかし、単に体圧を分散できるといっても、素材や硬さ、機能もさまざまです。 そこでこの記事では、体圧分散ができるマットレスとはそもそもなんなのか?どんなメリット・デメリットがあるのか?などを解説します。

あなたのマットレスに関する疑問を解消して、あなたにあったマットレス選びを叶えましょう!

マットレスの体圧分散とは?

マットレスの体圧分散機能とは、前述したように横になった時にかかる体にかかる圧力を分散する機能のことをさします。 この章では、マットレスの体圧分散機能についてどんな点が優れているのかを徹底解説します!

\この章まとめ/ 

  • 寝ている時には、首や骨盤など骨のでやすいところに体重がかかり負荷がおこる
  •  
  • 長時間横になっていると、体圧により、負荷が起こる部分を痛める可能性も
  •  
  • 体圧分散マットレスとは、横になると体にかかる圧力による負荷を分散することができるマットレスのこと
  •  
  • 体にあった体圧分散マットレスを選べば、リラックスした寝心地を追求することができる

体圧分散とは『寝ているときにかかる体への圧力を分散できる』マットレスの機能のこと

前でも触れた通り、体圧分散マットレスとは、横になると体を支える『出っぱった部分』にかかる体重を分散して体への負荷を和らげるマットレスをさします。

例えば、寝転がった時の体の形に合うように変形する機能が優れているマットレスなどが該当します。

寝転がると、普段は負荷のかからない、頭や骨盤や尾てい骨、肩甲骨などが体重を支えることになってしまいますね。

理想の睡眠時間は平均で6-7時間ほどと言われていますが、同時に同程度の時間分だけ負荷がかかっていることになります。

マットレスが、こうした負荷のかかる部分に反発するような硬さだと、筋肉の強張りや凝りにつながり、リラックスした寝心地で寝につくことはできません。

体圧分散が高いマットレスならリラックスした寝心地に改善ができる

体圧分散に優れたマットレスなら、横になった時の体の形に沿うようにマットレスが変形し、一部にかかる負荷を体全体に分散してくれます。

そのため、横になっても体の重心が一部に偏ることなく均等に分散され、体重を支えることができるため、

リラックスした寝心地で眠りにつくことができ、睡眠時の筋肉の強張りや疲れを防ぐことができます。

体圧分散マットレスのメリットは?寝心地が快適なのが大きな利点

では、実際に体圧分散マットレスを使うことの特に大きな魅力とは何でしょうか? 体圧分散マットレスのメリットは大きく2つ挙げられます。

\体圧分散マットレスのメリット/ 

  • 一部に負荷がかかることを軽減できるため、正しい姿勢を保つことができ、長時間の睡眠でもリラックスすることができる
  •  
  • 通常のマットレスだと生じてしまう、圧力による疲れを軽減することができる*

*個人差あり。マットレスは効果や予防、改善などの医療行為を目的とした使用ができません。

体圧分散マットレスのメリット:体圧が均等になるので、寝心地が快適

体圧分散マットレスは、寝ている時に偏った圧力がかからないため、正しい姿勢・自然な姿勢で眠りにつくことができることが最大のメリットです。

通常のマットレスは余計な負荷が集中的にかかることにより、体が曲がってしまったり、角度やバランスが悪くなってしまうケースがありますが、

寝方が悪いことにより、肩こりや腰痛を感じたことはありませんか?

体圧分散マットレスはこうした、偏った重圧を軽減することができ、より快適に眠りにつくことができます。

体圧分散マットレスのメリット:体の疲れを軽減できる

体圧分散マットレスは、自然な姿勢で眠ることができ寝心地が快適な点もメリットといえますが、 これにより睡眠時に感じる体の疲れを軽減できることもメリットといえます。

体の高さがある部分への負荷ももちろんですが、そうした負荷を支えるために、マットレスに触れない筋肉や骨格にも強張りが生じてしまします。

体圧分散マットレスは、マットレスに触れる面積が増えるため、自分で支える他にマットレスからの反発によっても体を支えることができます。

こうした機能から、体は歪みにくく、歪みによる体の疲れを軽減することができます。

体圧分散マットレスのデメリットは?価格が高くなりがちな点に要注意

体圧分散マットレスは、睡眠時の体への負荷を和らげるという点でメリットがありますが、 一方で、デメリットはあるのでしょうか?

ここでは、体圧分散マットレスのデメリットを2つ解説します。

\この章まとめ/ 

  • 通常のマットレスよりも、値段が高い傾向にある
  •  
  • 素材が高密度な商品が多いため、移動や導入、お手入れが大変

体圧分散マットレスのデメリット:値段が高い傾向にある

体圧分散マットレスのデメリットは、より良い機能の体圧分散マットレスを購入しようとすると高くなる傾向にあることです。

これはどんなものでも同じことが言えますよね。 最近では、低価格帯でも体圧分散効果がうたわれているマットレスも販売されていたり、完全オンラインで購入できるマットレスもあったりと、価格帯には幅があります。

2023年現在の楽天市場における体圧分散マットレスの相場*は以下の通りです。

     
  • 1万円以下:低価格帯
  •  
  • 1~3万円:一般的な価格帯
  •  
  • 3万円以上:高価格帯のもの

より高機能な体圧分散マットレスを選ぼうとすると、一般的なマットレスよりも高価格帯になりやすい傾向にある点がデメリットといえるでしょう。

*豆知識* マットレスは一度買うと、処分にも費用がかかったり、業者に依頼する必要があるなど手間がかかるデメリットもあるので、できるだけ長く使えるものを選ぶことがおすすめです。

また、高価格帯は、素材の良さなどから低価格〜一般的な価格帯よりも長持ちをすることを考えると、値段が高くても結果的にはコストパフォーマンスが高いといえます。

*参考ソース ・楽天市場:体圧分散マットレスの検索結果 https://search.rakuten.co.jp/search/mall/体圧分散マットレス/

体圧分散マットレスのデメリット:素材が高密度になる傾向にあるため、重い場合が多い

体圧分散マットレにはさまざまな素材がありますが、代表的なのは『ポケットコイル』『ラテックス』『ゲル』『ウレタン』などがあります。

体圧分散マットレスは、比較的弾性が低い代わりに変形に強い素材が使われるため、強度のある素材=重い素材が使われる傾向にあります。

そのため、移動や搬入が大変になることが多く、デメリットと言えるでしょう。

*豆知識* 最近では、比較的軽めの素材であるウレタンを使った体圧分散マットレスもあります。 マットレスの導入のしやすさや、移動・お手入れのしやすさも重視して選びたい場合は、ウレタン製の体圧分散マットレスがおすすめです。

体圧がうまく分散できないマットレスは身体にストレスを与える

ここまで体圧分散マットレスの特徴やメリット・デメリットを解説していきました。

体を支えるという面で優れており、より自然で快適に眠りにつくことができる点でメリットがありますが、一方で重さや価格がたまにきずと言えるでしょう。

とはいえ、体圧がうまく分散できないマットレスは、体の一部に集中的に負荷がかかるため寝ているだけでもストレスを与えます。

朝起きた時に、体の一部が凝っているように感じたり、姿勢の悪さから痛みを感じてうまく眠りにつけないことはありませんか?

このような悩みがある場合にも、長時間かかる体の負荷を考えて、体圧分散マットレスを選ぶことには大きなメリットがあるでしょう。

体圧分散マットレスの選び方

体圧分散マットレスは、体への負荷を考えると良いマットレス!ということを解説していきましたが、 とは言え、安い買い物ではありません。

そこで、この章では、どういった体圧マットレスの選び方をすれば失敗しないのか?体圧分散マットレスの賢い選び方のポイントを3つ紹介します。

\この章のまとめ/ 

  • 体圧分散マットレスは硬さ・素材・サイズを選べば間違いない
  •  
  • 体圧分散マットレスの素材は、マットレスを置く環境や、今感じてるストレスから選ぶと◎
  •  
  • 体圧分散マットレスの硬さは、体重や寝方の癖で選ぶと良い
  •  
  • 体圧分散マットレスのサイズ選びで小さめはNG!サイズ選びを間違えるとかえって眠りにストレスがかかる心配あり

体圧分散マットレスの選び方①:自分の体型や癖にあった硬さで選ぶ

体圧分散マットレスにも、硬め〜柔らかめがあります。

一般的には、身長や体重に応じた硬さの目安がマットレスに表記されていることが多いですが、選び方のおおよその目安は以下の通りになります。

体型 硬さ 重い 高反発、硬め 普通 中反発 軽い 低反発、柔らかい 寝方 硬さ 横向き 低反発 うつ伏せ 高反発、硬め 仰向け 中反発 体圧分散マットレスは、体にフィットするよう、柔らかめのものが多いですが、硬さを自分にあったものを選ばないと、寝返りがし辛くかえって寝にくくなってしまう場合もあります。

そのため、体圧分散マットレスを選ぶ際には、硬さを重視して選びましょう!

体圧分散マットレスの選び方②:素材で選ぶ

体圧分散マットレスの代表的な素材は以下の通りです。
     
  • ポケットコイル
  •  
  • ラテックス
  •  
  • メモリフォーム  
  • ゲル
  •  
  • ウレタン

素材によって、通気性や重さ、硬さなどの性能が異なるので、マットレスを置く環境などからも自分にあったものを選びましょう。

より弾性の強いものを選ぶ場合には、ポケットコイルやゲルがおすすめで 総合的な使いやすさを優先する場合には、軽く通気性の高いウレタン製がおすすめです。

体圧分散マットレスの選び方③:サイズ感

体圧分散マットレスに限らず、マットレスを選ぶ際には、サイズ感が重要です。

小さすぎたり、フレームに合わないものを選んでしまうと、かえって寝心地を損ねる可能性があります。

また、体圧分散マットレスは、通常のマットレスよりも体にフィットするように柔らかい素材が使われている場合が多いため、より体にあったものを選ぶことが重要になります。

例えば、体が大きい方が、小さめのマットレスを選んでしまった場合に沈み込みすぎてしまいうまく体にフィットしないケースもあるでしょう。

こうした失敗を避けるため、マットレスの大きさはフレームや寝室の広さだけでなく体の大きさも考慮して選びましょう。

体圧分散マットレスおすすめは?最新マットレスを解説

体圧分散マットレスは、弾性が比較的弱く、柔らかいものが多いため、寝返りがしにくくなってしまったり沈みこみすぎてしまうなどの失敗もあるでしょう。

そこでここでは、おすすめの体圧分散マットレスを解説します!

体圧分散マットレスは自分の寝方の癖や体型に合ったものを選ぶのが大切

結論からお伝えすると、体圧分散マットレスは、効果を最大限にするために特に自分の寝方のくせや体型にあったものを選ぶことが大切です。

体によりフィットする素材や、硬さのものを選ぶことに失敗してしまうと、うまく体圧を分散することができず結果的に他のマットレスと変わらないなどといったことも起きてしまいます。

体圧分散マットレスを選ぶからには、自分の寝方によりあったものを選ぶのがポイントです。

そのため、店舗で試すことができるなら店舗に訪れて実際に寝てみてみるのがおすすめといえます。

しかし、実際に寝てみても違いがわからなかったり、店舗に訪れる時間がなかったりする場合もありますよね。 そんな方には、完全オンラインでかつ『あなただけのマットレス』を選べる最新のパーソナライズマットレスがおすすめです。

自分の寝方の癖や体型からマットレスが選べる『パーソナライズマットレス』がおすすめ

『nemuli』のマットレスは、自分の体の形状や体重、寝方に合わせてマットレスの形をパーソナライズできる新しいマットレスです。

通気性の良いウレタン製でマルチな使用シーンを想定しているため、 現在使っているマットレスに重ねて、マットレストッパーとしても 直接床やベッドフレームに敷くことでマットレスとしても使えます。

独自のアルゴリズムで体の個性に合わせて、ウレタンの形、配置をデザインできるため、自分が一番しっくりくる寝方に合わせ、それぞれの寝やすい寝方に最適なマットレスを選ぶことができます。

完全オンラインで購入ができるため、時間がない方やすぐに自分にあった寝具が欲しい方にも最適です。 体圧分散マットレス選びで間違えたくない方や、より寝心地にこだわりたい方にもおすすめですよ!

体圧分散マットレスのよくある質問

最後に、体圧分散マットレスにまつわるよくある質問で疑問を解消して あなたにピッタリの体圧分散マットレスを選びましょう!

体圧分散マットレスとは?

体圧分散マットレスとは、寝ている時にかかる偏った圧力を均一に分散し、自然な姿勢に維持することにより寝心地を改善できるマットレスのことをさします。

通常、横になった体の形にフィットするようにマットレスが変形し、マットレスに接する体の面積を広げることで、圧力を均一にすることができます。

体圧分散性が低いマットレスの寝心地は?

体圧分散性が低いマットレスとは、弾性が強く、体に沿った変形ができないマットレスをさします。

寝心地は硬く感じ、横になった際に出っぱる骨盤や尾てい骨などに集中して体重がかかるため、痛みを感じる場合もあります。

体圧分散性は腰痛を解決できる?

体圧分散性で腰痛を解決することはできません。 マットレスは症状の予防や改善などの医療行為を目的とした使用はできないためです。

ただし、横になった際にマットレスの硬さなどの寝心地により腰に痛みを感じる場合には、体圧分散性の高いマットレスを選ぶと緩和ができるでしょう。

腰痛を解決する場合には、専門の医師にかかることをおすすめします。

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